(株)中迫新聞舗
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1月21日土曜日、城山北部公民館にて城山北部青壮年部「そば打ち会」が行われ、50名近くの方々が参加されました。 これは青壮年部の方々が、昨年から町内会の高齢者見守り活動や子ども見守り隊活動に連動して、地域の絆を深める行事として毎年開催しているもの。 当日は午前10時から部員の奥様方が集まり、そばつゆ作りをスタート。午後1時から部員の方々がそば打ちの準備。 午後2時からは、ご家族やあいご会の親子や高齢者も加わり、前年を超える方々がそば打ちを体験。青壮年部の橋本部長を中心に数人の方が指導にあたり、ボールに準備されたそば粉と山芋、そしてコップ一杯の水でそば打ち開始。 最初はまったくまとまらずにパラパラ状態のそば粉に心配顔で捏ねながら、指導者の方々から説明を受け根気よく作業。初めての方が多く、混ぜ方や水の足し具合などを真剣に聞き、耳たぶくらいの柔らかさの団子になるまで体重をかけて入念にそば粉をこねていました。 指導者からOKが出ると、次は延ばす作業。広いそば打ち板の上に打ち粉をまき、団子状になったそば生地を麺棒で丸く延ばしていくものの、思うように丸く広がらずに首をかしげる姿も。子ども達は力がいる作業なだけに、最初はお父さんやお母さんに手伝ってもらい丹念に延ばして延ばしていました。 ある程度の薄さになると、今度は打ち粉を打ちながら重ねていき、まな板に移して大きく重いそば切り包丁で手元に注意しながら慎重に2ミリ程に切り、途中で休みながらも切り終わるとホッとした表情をしていました。 青壮年部の方々は、汗を拭きながらも準備した20kのそば粉を、午後4時頃には全部打ち終わり、中には一人で6回も打たれた方も。切り終わったそばは次々に餅箱に並べられ、一時熟成させてから茹でる作業へ。台所では煮え立ったお湯で手打ちそばが次々に茹でられ、冷水で〆てから一人分ずつ並べられ、80人分が出来上がり。 今年もカツオだしと鶏がらスープの2種類のそばつゆと、つきあげ、刻みねぎ、とろろ芋などが準備され、4時過ぎから子ども達が試食。「温かくて美味しい。家で食べるそばと違う。」「もちもちして、いい香りがする。」と自分たちも作っただけに、一段と味わい深いそばになったようです。 子ども達が一巡すると女性陣と青壮年部の方々もテーブルに座って試食。「うん!美味しい!今年もいいそばですね。」のことばに、男性陣も一安心。その後、ブルーシートやテーブルの後片付けや掃除機での清掃作業をして一応終了。 午後6時頃からは、仕事で参加できなかった会員の方々のために「そば打ち新年会」が開かれ、手打ちそばと焼酎で「そば打ち談義」に華が咲き、夜遅くまで盛り上がったそうです。 「ふれあい交流事業」として市から認定されて、道具も充実して本格的になり、今年は更に美味しいそばが出来上がっていました。午前中から、青壮年部の方々、ならびに奥様方、本当に長時間ご苦労様でした。 |
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